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ブレーキキャリパのOH

ブレンボ
キャリパー&サポートセットBREMBO 40mm




2007年2月26日ブログより


ブレーキキャリパのOHを行うにあたって、シール類の注文を行いました。
通販で取り扱っているところもありますし、バイクを買った店に頼む方法もあります。
今回はバイク屋さんにキャリパのOHをしたい旨を伝えて、
パーツリストから注文してもらいました。
で、届いた物は――




break_s01.jpg

ブレーキキャリパーのOH用のシール類。




整備士の人に話を聞くと、シール類は別に何かない限り、
交換しなくて良い、とは言われたのですが、
ブレーキホースを交換するので、やってみよう、くらいの気持ちで行っています。




break_s02.jpg


break_s03.jpg


多分、フロントのシール
実際に交換する時には、大きさと色で分かります(後述)




break_s04.jpg


break_s05.jpg


多分、フロントのダストシール




break_s06.jpg


break_s07.jpg


リアのシール類




全体にかかった費用は2k円程です。








2007年6月01日ブログより


ブレーキ周りの外し方は、ブレーキキャリパの洗浄で紹介しているので省略することにし、
キャリパの分解に入ります。


キャリパの分解には、ボルトを外すのにトルクスのメス型が必要です。
これが特殊な工具で、手持ちの工具で代用できないばかりか、なかなか店にも売っていない。
何件か回って見つけたのが、KTCのトルクス。







 写真を見てもらえば分かりますが、KTCのE型トルクスレンチという
やつですね。差込角は9.5mm。型番はB3-E12です。で、これを使い分解するわけです。




通販で買うと、以下の物になります。


トルクスレンチ
KTC:E型トルクスレンチ 9.5sq(3/8) E12/スタンダードタイプ







分解出来たら、ピストンを抜きます。これが、結構硬くて抜けませんw 
布を噛ませつつ、引っ張って抜くことができましたが、
あまり苦労しないように、ブレーキ液を抜く前にピストンを出しておくことをお勧めします。
外したピストンは、元の位置に戻せるように覚えておくなりしましょう。







この辺りで洗剤を使い、キャリパを洗浄しましょう。
普段は分解しないでやっているので、細かいところまでは洗えませんが、
こうなっていると綺麗に洗えます。







ピストンシールとダストシールをマイナスドライバでも使い、
押し込むようにして取り外します。
その後、綺麗なブレーキ液でシリンダ内面を洗浄します。







シールの取り外しや洗浄が終わったら、新しいシール類の取り付けです。













見て分かるとおり、黄色でラインが複数本入っています。
なので、ピストンシールかダストシールか分かります。
……今見て、どっちがどっちなのかは思い出せませんが(爆 
実際作業すれば、大きさで分かるので問題はありません。







ピストンシールにブレーキフルードを塗って、溝に取り付けます。










ダストシールはシリコングリスを塗り、取り付けます。この際、ゴミや埃には気をつけましょう。







ここまで終わったら、キャリパピストンにブレーキ液を塗り、
キャリパシリンダに押し込みます。







後は元のように戻せば完了。








リアも似たような感じで作業を進めていきます。
写真を取り忘れていました;










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